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303件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1993-10-05 第128回国会 衆議院 予算委員会 第3号

委員長退席野坂委員長代理着席〕  業者の方も、今、全体で我が国建設業者というのは約五十二万業者に及ぶと言われているわけでありますが、もちろん公共事業を扱っているのはこのうち、まあ私の記憶では七万ぐらいという ふうに覚えているところでありますが、それぞれ多様な形で公共事業がとり行われているわけであります。  

五十嵐広三

1993-06-10 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

野坂委員 私は、討論をするというよりも、質問をしてなるべく認識一致を図りたい、そう思っております。  我が国国土面積の七五%は森林だ。今その森林は豊かな森林と言えるだろうか。まさに荒れなんとしている森林であろうか。農林大臣認識を、一致するために、どのような森林状態であるかということをまず冒頭に聞きたい。次いで、林野庁長官にもお聞きをします。

野坂浩賢

1993-06-10 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

野坂委員 やはり官僚答弁というのはわかりにくいですけれども、私は端的に聞きますが、例えば一町村の中にある林道は、林野庁補助金林道をつくってもらったらそれは町村維持管理をする義務がある、その維持管理する義務については交付税の対象とするというふうに考えてよろしいですね。これからはそういうふうに意思統一をしてよろしいか。

野坂浩賢

1993-05-19 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

野坂委員 私は、自由民主党、日本社会党護憲民主連合、公明党・国民会議及び民社党を代表して、特定農山地域における農林業等活性化のための基盤整備の促進に関する法律案に対する附帯決議案趣旨を御説明を申し上げます。  きょうは全員おそろいでございますので、この際、一言お願いを申し上げておきたい。  御案内のとおり、農業は危機だと二十四時間三十分にわたって皆さんから御論議がありました。

野坂浩賢

1993-05-11 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

野坂委員 池田参考人石倉参考人には、御多忙のところありがとうございました。わずか十五分間でございますので、ごく簡潔にお尋ねをしたいと思っております。  今度の農業法案については、経営基盤強化法案、これは大規模で効率的、安定的な経営体を創出する、そういう構造政策を再編するものだ、明らかにいわゆる経済合理性の追求だ、こういうふうに考えております。

野坂浩賢

1993-04-14 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

野坂委員 いや、了承はできませんね。私は了承はできません。あなたにそのぐらいのことは要求する力量があると私は評価しておるんだ、あなたを悪く言っているのじゃないですよ。三十億円くらいなことでおたおたするような農林大臣とは質が違う。ちゃんと農民のために言うべきことは言う。そのくらいのことは言って−−だめなんですか、よう言わぬですか、あなたは。宮澤さんがそんなに怖いですか、林君がそんなに怖いですか。

野坂浩賢

1993-02-18 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

野坂委員 完全にかみ合うというところはないので、それでは、具体的に私は聞いていきます。  食料自給率というのは、こう書いてありますね。「可能な限り国内農業生産維持・拡大し、食料自給率低下傾向に歯止めをかけていくことが基本である。」これがあなたの方針ですね。初めて政府はこの自給率というものに手をつけました。カロリーベース幾ら穀物自給率幾らということが書いてありませんが、何%ですか。

野坂浩賢

1992-03-13 第123回国会 衆議院 予算委員会 第17号

野坂委員 私は、日本社会党護憲共同を代表して、ただいま議題となりました平成四年度予算三案に対して反対の討論を行います。  予算案に反対する理由の第一でありますが、景気後退に対処できる予算案ではないということであります。  最近、自民党・政府首脳や財界からは、予算を早期に成立させ、公共事業前倒し発注景気対策上必要であると再三にわたり指摘されております。

野坂浩賢

1992-03-07 第123回国会 衆議院 予算委員会 第14号

防衛費をめぐる論議野坂委員との間で昨日いろいろあったので、重複する部分は避けまして若 子お尋ねをいたしますが、盛んに四年度予算では目いっぱいの抑制をしたと言われるわけですね。しかし、私はとても十分なものではないと思う。  まず正面装備について言えば、現下の軍事情勢を正しく認識する限り、着上陸侵攻に対する水際撃破を目的とする新多連装ロケットシステムですね。

和田静夫

1992-03-04 第123回国会 衆議院 予算委員会 第11号

その中で、今まであなたは野坂委員に対する答弁のような答えをしておいて、そして新聞なんかでもそれを言われて、新聞なんかにもいろいろ書かれて、大体新聞で書いていることとこの議事録に残されたあなたの発言というものは、私は本質的に違いがないと見ているのですよ、本質的には違いがない。こういう二つの、今総理が言われたこととあなたの今までの発言と全く矛盾すること、この間の調整をどのように考えたらいいのか。

日野市朗

1992-03-04 第123回国会 衆議院 予算委員会 第11号

「一トンも入れないで頑張るといったって無理じゃないか」ということを話をしている、こういう答弁を我が党の野坂委員に対する答弁として、同じことを聞かれて、あなたの発言はどういう趣旨なのかと聞かれて、そう言っておられる。私は、ここで個人渡辺美智雄とそれから副総理外務大臣渡辺美智雄という使い分けはできないお立場に今おられると思いますので、もう一度ただしておきたい。

日野市朗

1991-09-17 第121回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号

野坂委員 わかりました。合計金額はまあ間違いないと、約九億円ですね。  清廉潔白の職場にある文部大臣、先ほど早くおいでになりましたのでお聞きしましょう。  あなたは裕志会裕和会という政治団体をつくって、東京の政治団体には一億八千万円届けておられますね。千葉その他でもあろうかと思いますが、今、橋本龍太郎大蔵大臣が明快に総合計は間違っていない、八億九千万だ。

野坂浩賢

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

佐々木国務大臣 予算委員会で、たしか武藤委員だったと思いますが、それから野坂委員の御質問にも関連をすると思いますけれども、私が申し上げておりますのは、これは誤解をされると困るのでございますけれども、その新しい差別が発生する地域をいろいろ、言葉は適当でございませんけれども掘り起こすと申しますか、そういうことになると新しい差別が発生するんだと、こういうことを私の考えとして申し上げたわけではございません

佐々木満

1991-02-27 第120回国会 衆議院 予算委員会 第19号

野坂委員 委員長、私はこれでやめますけれども、納得はできませんね。アメリカアメリカですから、普通、初めにやっておればこの辺でとまらなければならぬのですけれども、時間が来ております。言うなれば、非常に戦費と食い違いがあるということだけを、一致はしていないということだけは明確に申し上げておきます。  以上です。

野坂浩賢